25 1月 2022 - 20:05
駐イラン日本大使が、米の各種制裁を批判

イラン駐在の相川 一俊・日本国特命全権大使が、トランプ米前政権時代に行使された対イラン制裁に触れ、これらの制裁により日本・イラン間の新プロジェクトが実施できなくなっている、と語りました。

ABNA24 : イルナー通信によりますと、イラン南西部フーゼスターン州を訪問している相川大使は24日月曜、同州の中心都市アフワーズの市長と会談し、「トランプ前政権が行使した制裁により、わが国は新たな対イラン投資ができなくなっている」とし、「それでも、制裁行使前の各種投資プロジェクトは続行されている」と述べています。

また、イランがアフガン難民300万人を受け入れていることは評価に値するとし、「これまでに行われた調査の結果、これらの難民の相当数がフーゼスターン州内に在住していることがわかっている」としました。

そして、経済分野での両国の協力に触れ、同州内のイマーム・ホメイニー港湾の石油化学産業は、こうした協力の代表例とみなされるとしています。

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